光速の詰将棋

１２０題の登録が終わりました・・・

あとコラムの長編詰将棋も登録しました。

このあと名人戦道場ー即詰み編ーの登録に入りました。

第５問まで登録すみました。

なお第３問の問題からインスパイアされて自身初の詰将棋作成しました。

光速の詰将棋の問題図の収録

柿木将棋で光速の詰将棋の問題図を記録しています。

現在85番まで終了しました。

図書館 将棋の本

先ほど図書館から以下の本を借りてきた。8月12日返却までに読みこなせるか心配。

・光速の詰将棋（谷川浩司）

・名人戦道場（日本将棋連盟）

・勝てる将棋、勝てる戦法（今泉健司）

・受けの基本（木村一基）

・勝利をつかむ受け（橋本崇載）

光速の詰将棋 illqha1.1

今頭に思いつく将棋関連のキーワード

■光速の詰将棋　谷川浩司先生の本でアマゾンで見たら絶版になってました。図書館でみかけて最初の一題を解いて満足して翌週またその図書館に行ったら本がなくなってました。

■illqha1.1 最近5チャンネルのコンピュータ将棋スレッドで公開されたソフト

　　　　　　探索部＋評価関数　ともに既存のソフトから改変されたものです。

コンピュータ将棋ソフトについて

殆どの人がコンピュータ将棋をプログラム開発はできません。ですがプログラム開発はしなくても公開されたソースコードや学習用のプログラムからより強い探索エンジン＋評価関数の組み合わせで「僕の作った最強の将棋ソフト」開発してくれる方がいます。

私のような開発するための知識がない人がコンピュータ将棋についてあれこれ言えることがあります。開発者のソフト同士を戦わせて得られた棋譜を見てその特徴をメモにまとめることです。

私は30年前の道場初段です。それ以降は将棋をやめてしまいました。
当時は定年後にまた本格的にやればいいやと思ってた記憶があります。